今日は愛する町神田で千草忠夫版『O嬢の物語』を手に入れました!ひゃっほぅ。
白昼堂々年輩のおじさんしかいないエロ本の古本屋に堂々と乗り込むアタクシ。コレクションのためにはどんな努力も惜しまない。おじさんたちをぎょっとさせても私はあくまでクールに目的のもの探しです。完璧主義です。これであと2冊。そのうち一冊は5000円・・・まだまだ買えるのは先かも。
で、これは出てる翻訳の中で(アップルノベルですし)一番エロ小説じみた感じになってるそうなのですが。。。とわくわくしながら「ロワッシーの恋人たち」を2ページほど読みました。
・・・怖い(ノ_・。)
ルネが怖い・・・。命令口調怖い。あぁぁ・・・ゾクゾクするのも否定できないけど、何でだろう。怖いです。読めない!!
「君には知る必要はないよ。」とか、急に恋人に言われたらどうなるんだろう。でもOが感じてる不安とか、ちょーわかる気がして・・・はぁ。読めません。だってルネひどいんだもん(T_T)こんな恋人やだー。
2008/06/10
やっぱり読めない。
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